Y's FACTORY


裏磐梯「大人?」の一泊ツーリングin 2003

イベント報告

裏磐梯の季節になりました

 去年もお世話になったペンションRafiaに行くぞ!!
 すっかり、裏磐梯のFANになってしまった。

 2003年9月14〜15日の日曜日と祝日を使い、裏磐梯方面に行くことにした。
 台風14号が心配されたが、進路がずれたので安心して行くことが出来た。
 集合日である14日も上々の天気! このまま穏やかでありますように。
 VTR1000FのM氏は、集合時間を間違えてゆっくりとシャワーを浴びて居たそうな・・・
 当然、途中合流となる。

 総勢9台。ほとんどのメンバーがリピーターとなる。

【参加車の紹介】
  • LAV668DiamanteのO氏は、忙しい仕事を放置し今回のイベントに参加。のちに罰が当たる?!
  • CB750のO氏は現役大学生で、当然、今回最年少。ツーリング三昧!!
  • V-RAPTORのA氏、1年ぶりのツーリング。ライディングもほぼ1年ぶり。
  • SV1000SのA氏は、最近新車のSVを購入し、あちこちを走り回っている。
  • 90NSR250RのG氏は、そろそろ買い替えモード・・・・かな?
  • VTR1000FのM氏は、激!晴れ男。ここのところ、連戦連勝。
  • VTR1000SP-2のK氏は、最近走りに目覚めた。積極的にサーキットを走りこんでいる。
  • SEROW225WE(新車!)の私の嫁(通称カメ)と、LAVERDA-750SFの私。

台風一過の好天気

台風一過

 さっさと、目的地に行こう!

 早く着いて、現地でゆっくりしましょうを合言葉にして、いざ常磐道谷田部I.C.へ。
 去年もそうだったが、さっさと現地入りして、裏磐梯を満喫したい。
 常磐道谷田部ICから高速に乗り、友部SAでVTR1000FのM氏と落ち合い、中郷SAで休憩を取るはずだった。

 問題なく友部に着き休憩して、一部のメンバーがガソリンの給油を済ませ、VTR1000FのM氏と合流、次の休憩場所である中郷SAに向かう。
 渋滞は無いものの、夏のストレスなのか北上する車が多い。
 景色が澄んで見える。空の色、山の色、時折見える海の色が目を楽しませてくれたおかげで、中郷SAまでは気持ちよく走れた。

 中郷SAに入ると2名ほど足りない。VTR1000FのM氏とV-RAPTORのA氏である。
 どこかのパーキングに寄っているのだろうか? 先に出ているからもうとっくに到着しているはず。

 ・・・・・・・・・・・。

 待てど暮らせど来ないし連絡が無い。もしかして彼らはイノシシになってしまったのでは?!
 一応、VTR1000FのM氏携帯に伝言を残してもうしばらく待つことに。
 かかってきましたVTR1000FのM氏から。
 やはり、わき目も振らずに直進したらしい。しかもV-RAPTORのA氏がガス欠のため一度、いわき中央で降りて給油し、阿武隈高原SAで待ち合わせることにした。
 磐越道に入るとのんびり走る。所々追い越し車線があるのでそのときは、前に出させてもらう。

 阿武隈高原SAに着くとイノシシ二人組みはすでに到着していた。

友部SAにて

蕎麦はまだかっ!

 阿武隈高原SAで休憩し、いざ出発!! と思いきや、90NSR250RのG氏がエンジンから異音がするとの申告。
 よく見てみると、社外品のエキスパンションチャンバーを止めるスプリングが無いではないか!!
 話を聞くと、ここに来る途中から音がし始めたらしい。
 スタンドで針金をもらい、応急処置。音は出るが、外れることは無いのを確認し、出発。
 ここで、LAV668DiamanteのO氏とわたしのLAV750SFを交換。

 前回は、猪苗代磐梯高原ICで降りたのだが、今回は、磐梯熱海ICで高速を降り、母成グリーンラインを走る
 いよいよ山に入っていく感じがいい。料金所で台数分まとめて支払い、上の駐車場まで一気に駆け上がる。
 668Diamanteは軽くて良いのだが、サスペンションが前後ばらばらでまとまらない。
 少し調整をしてマシになったが、もう少し詰める必要があるみたい。

 一方、私の750SFを乗ったO氏はこんなにトルクがあり乗りやすく、曲がりやすいのかと感激していた。
 さっさと750SFを買いなさい。

 もう一人、ぜひ試乗してほしいとお願いされたのがVTR1000SP-2のK氏のマシン。
 リアサスリンクプレートを社外品と交換し良くなったはずだから・・・との事。
 まずは下り。この時点でもう腰砕けである。フロントのイニシャルを掛けた方が良い。
 ブレーキングでラインを見失ってしまう。
 柔らかな乗り心地は街中仕様やはり車体相応の硬さは仕方ないのか?
 その感想を告げるとちょっとショックだったみたい。
 ここは、正直に言う必要がある。あくまでも私の意見。
 体重差があることも認識するべきである。私のほうがずいぶん重い。(泣)

母成峠にて


これから蕎麦を食べに行きます

蕎麦は・・・・

 さすがの私もおなかが減った。今回のもうひとつの目的である蕎麦処「まるひ」に行こう。
 母成峠を下り、R115に出たら左折。猪苗代町に入るところで国道から離れ住宅地へ行くとそこに看板がある。
 駐車場はすでにいっぱいで何台かは入庫待ち状態。
 我々がどうしようか考えているときに近所の方が庭に入れなさいと言ってくれたので、好意に甘えることにした。
 外で待つこと30分座敷に通され、盛り蕎麦を注文。比較的大盛ですよとは言われたが最初の注文時に御代わりも注文。
 待つこと10分注文の品が運ばれてきた。 最初は少ないと思ったが食べているうちに結構な量であると思えてきたが
 今回は食欲の勝ち!!

 みんなが食べ終わるのを待って、会計を済まし外へ出る。
 駐輪スペースを提供してくれた家族にお礼を言ってペンションへGO!!
 来た道を戻り、国道に出て磐梯吾妻レイクラインをあがる。

 基本的にフリー走行。ただし、追越が可能なところで、安全に抜くが原則。
 先行したのがV-RAPTORのA氏、仕事のストレスかずいぶん元気良く飛ばしていく
 中津川パーキングにいるかと思ったら、料金所まで一気に走り抜けたらしい。
 しばらくすると、V-RAPTORのA氏がパーキングに入ってきた。

 全員揃ったところで、いよいよペンションに向かう。

「まるひ」の蕎麦 天ぷら付き


まるひの看板

走りにいくの?

 途中で時間を食ってしまったので中途半端な時間になってしまった。
 走りに行くのは断念して、散策と温泉で時間を費やそう!!
 私と嫁は、目の前の曽原湖畔を散策。うろうろ歩いていると、白鳥(スワンボート)のりばを発見。30分\1,500-
 当然乗ることに決定!そして、ペンション裏の桟橋に乗りつける!!
 料金を支払い、乗船前に何気なく見るとかすみ一つない磐梯山がその雄姿を見せている。
 もう、何回も裏磐梯に来ているが、こんなにハッキリ見えたのは初めて。 感激である。
 しばし見とれて、いよいよ白鳥に乗り込む。

 意外と進まない物である・・・ガシガシペダルを漕いでも空転するだけで疲れるし、前に進まない
 かるくペダルを踏むとスイスイとまでは行かないがちゃんと前進する。ただし舵はいまいち。

 桟橋につく頃には、待ち疲れてペンションに戻る一行の後姿。VTR1000FのM氏だけが待っててくれた。
 ここに来るまでに10分少々、当然帰りもそれぐらいかかるはず。ちょっと急がねば。
 桟橋を離れ水辺の木にソフトルアーがかかってるのを発見! 木から外してトローリングをしながら乗り場へ帰る
 曽原湖の真ん中から見る磐梯山は勇壮な男山。ついつい見入ってしまう 残念ながら雲がかかり、すべては見えなかった。
 途中で写真を撮ったり、手釣りをしたりしながら元の乗り場へ戻る。 釣果? 期待するのが無理です。

 ボート乗り場を離れペンションに戻る途中、沼に3羽の鴨を見つける。
 手をたたくと3羽とも寄ってくるのだ。非常に愛らしい。その辺の虫を捕まえて口元にもって行くと
 指ごと食むでくる。最後には、コアラのマーチまで食っていた。
 おなかをこわさなきゃいいけど・・・・(^^;

カモと遊ぶ


ペンションの入り口

さあ、夕食だ。

 ペンションに戻り温泉に入ると・・・ 気持ち良い〜 疲れが取れ、すっきりする。
 ゆっくりしていると、もう夕食の時間である。部屋に荷物を置き食事の部屋に急ぐ
 食事の飲み物は?の注文に私は苔桃のジュースを選んだ。ほかのメンバーはビールだったりするのだが・・・
 まずスープとサラダ。そのあと魚料理、そしてライスとローストビーフ。この料理は御代わりが出来る
 各自御代わりをしていた。
 食事の最後にはとうふのデザートが出てきた。さっぱりして美味しい。

 今回、ペンションの娘さんが手伝っていた。去年は遊んでいただけなのに今年は両親を手伝っていた。
 えらいなぁ〜と感心していたら、食事の後半から様子がおかしくなってきた。
 集中力が切れたのか、すべてがうわの空。突然、となりのトトロのめいちゃんのまねをしたり、部屋の中のおもちゃで遊んだり。
 まだ幼い子だからしょうがない。しかし、その部屋に居る全員が彼女の動きを見守っていた。
 将来は、しっかりと手伝うのだろうか? 気になるから、来年も来よう。

 食事が終わり、ご馳走様の挨拶をして部屋に上がる。さすがに動く気がしない。
 本棚に納めてあった漫画を読み漁り、それも飽きたので散歩に出ることにした。
 LAV668DiamanteのO氏とVTR1000SP-2のK氏と共に当てもなくふらふらと歩き始める。しかも3人とも下駄。
 静かな湖畔の夜にガラガラと下駄の音が響く。片道15分ほど歩いただろうか?この道は周回できないと判断し引き返す。
 他愛の無い話をしながら、ペンションに戻り、やはり温泉でしょう。

 このあとは、一人、また一人と電池切れの様子。
 私もそろそろ寝よう・・・・・。

魚料理


うわさのローストビーフ

眠れない・・・。



 ・・・・・・何人かのいびきで、何人かは寝不足の予感・・・・・・・



あぁ、眠れないかも・・・・。

目覚めの悪い音。

 雨音で目が覚めた。まさか!とは思ったが、誰がどう見ても雨が降っている。
 朝の早いキャンプ組みがペンションの前をバイクで通過していく。
 天気予報と空を見ると一時的なのもであるのは理解できるが、やはり、雨だと気分が落ち込む

 こんなときは、温泉でしょう!! >またかっ
 温泉に入ってふやけている間に雨は上がった、
 そうこうしている間に、朝食の時間。

 コーヒーにロールパン、サラダとソーセージ、そしてローストエッグ?!
 パンとコーヒーは御代わり自由です。朝食のシメはヨーグルト。

 時間はAM8:30。「出発の時間は?」の問いに、わが嫁が「じゃあ、AM9:00ごろにする?」の意見に大ブーイング。あぁ、ガックシ。
 出発の準備は、ゆっくりとしたいらしい。

 十分な時間を利用して、散策する者、写真を撮りに行く者、バイクを磨きに行く者・・・

 ルートが決まらない。磐梯吾妻レイクラインを降りるのがいいか、スカイバレーを行くのがいいか・・・
 私一人なら悩みは無い。有料道路三昧にする。スカイバレーからR13に出て福島市に向かい、
 磐梯吾妻スカイラインから磐梯吾妻レイクライン、そしてゴールドライン。磐梯河東ICから高速〜。

 取り敢えず、磐梯吾妻レイクラインから磐梯吾妻スカイラインにアタックをかけてみたものの、
 天候不良と料金の高さに今回はやめておこうという意見を採用した。
 料金所でのんびりしていると、焼き芋屋さんが焼き芋はどうですか?と勧めてきたが当然おなかは減っていない。
 丁重にお断りして、ルートを決めていたら車で観光していると思われる夫婦がその焼き芋を沢山買ったらしく
 こちらに持ってきて、「食べて!」と半ば強引に押し付けてきた。
 せっかくだから、頂こう。
 ほくほくしていて、結構美味しい。

土湯峠にて羽生にて


焼き芋をもらいました。

お昼はラーメンそして、睡魔との戦い

 磐越道 船引三春ICの近くに美味しいラーメン屋さんがある。その名はまるしんラーメンお昼ごはんはそこにしよう。
 磐梯吾妻スカイラインの料金所をあとにした我々は土湯峠を下りR459に向かう。途中に見える景色がまたすばらしい。
 国道に出たら二本松市内を通り岩代町へ向かう。そこから県道40号で三春に出る。そこから目的地は近い。

 ピークは過ぎたのか、さほど待たずに席につくことが出来た。チャーシュウメンと肉ごはん、このセットが良い
 一気に食って、そろそろ席を立とうかなと思ったら、チャーシューの細切れをお土産にもらった。
 チャーハンに入れると美味しいよとのこと。値段がついていた気がするがいいのかな?

 翌日のお弁当にチャーハンを作って持っていったのだが、んまい!!
 普通、冷えたチャーハンをレンジで温めると油っこいのだが、さっぱりしていた。 これはチャーシューのおかげ?
 それとも、作り手の腕?そんなことは無いよね。

 食後店頭のテラス(?)で小休止。これからのルートを考える。
 当然、睡魔との闘いも考慮しなければならない。
 まるしんラーメンを出て、スタンドで給油して、R288を東に向かっていたのは確かなんだが、特筆することが無い。
 というより、覚えて無いんです。。。。。まったく
 V-RAPTORのA氏が突然真横にやってきて、不可解な動作をしているので休憩しようと思った。
 じつは、私がふらふらしているので起こしに来てくれたらしい。 いや〜、申し訳ない。
 この距離30kmほどの間まったく覚えてない。 皆さん、休憩は早めにね!
 路肩の広いところを見つけ休憩。皆が談笑している間に、10分ほど充電

丸信のチャーシューメンと肉ごはん


峠の途中で休憩

海が見たい! だが・・・

 CB750のO氏のリクエストもあり、海に向かう。途中一ヶ所曲がるがほとんどまっすぐで海に出るはず。
 確かに、海の近くまでは出ることは出来たのだが、どうやら崖らしくそれ以上近づくことは出来なかった
 仕方なく、南下し海岸を探し迷走していると富岡漁港に出た。ここで勘弁してもらおう。

 ここからは高速に乗り帰るだけ。
 もう、問題は無いでしょう。さ、国道に出て・・・・あ、あれ?全員をJR富岡駅に案内してしまいました。
 U-ターンをして、晴れて国道に出ることが出来た。どうも集中力を欠いているらしい。気をつけよう

 さほど走ることなく高速入り口。じゃあ、中郷で待ち合わせようと皆に伝えそれぞれ出発。
 LAV668DiamanteのO氏は、通行券を取ってポケットにいれようと思ったとたん仕事の電話につかまり
 われわれは、そんな彼を残し中郷へ向かった。

 漁港を出てから、トイレに行きたいと思っていた。とりあえず、最初のパーキングに入ることにして
 SEROW225WE(新車!)の私の嫁と制限速度以下で走る。交通量がほとんどなく、貸切状態。
 パーキングに着くと、V-RAPTORのA氏とVTR1000SP-2のK氏がいた、二人ともトイレ休憩らしい。
 用を足し、5分ほど話をしてじゃあ、中郷でねと言い残し彼ら二人はわれわれの視界から消えた。
 いわきの山々、夕日、貸切の高速道路。景色を指差しながら、SEROW225WE(新車!)の私の嫁と走っていると
 白い覆面につかまっている赤いバイクが遥かかなたに見えた。
 「赤いバイクは、V-RAPTORのA氏とLAV668DiamanteのO氏、先ほどかっとんで行ったV-RAPTORのA氏か?」
 近づくにつれ詳細がわかってくる、LAV668DiamanteのO氏である。まぁ、速度違反であることは間違いないだろう。
 しばらく走っていると、LAV668DiamanteのO氏が追いついてきた。まだ懲りてないのか?(笑)

 いったん追いついてしばらくは我々の前を走っていたが、やはりきついのか徐々にその悲しい後姿が小さくなっていった。

 中郷に着くと、やはり話題になっていたらしく我々の一行が盛り上がっていた。
 路肩に停止させられたときから、土下座をするほどの勢いで謝ったけど許してもらえなかったこと。
 その後通過していく我々の姿を見て無理やり反省させられたこと。などなど。話題は尽きない。
 話を夢中になって聞いていたCB750のO氏が飲みかけのドリンクを中郷SAに忘れてきたことも付け加えておこう。
 さぁ、友部SAで休憩をして、帰ろう!!
 楽しいツーリングでした!!

富岡漁港にて


ハンセイシテイマス・・・

イベント報告