Y's FACTORY


新春恒例、いちご狩りツーリング

イベント報告

春を求めて、銚子方面

 寒ッ!!

 2002年2月11日の建国記念日、新春恒例のいちご狩りツーリングに行くため、朝7時に起床したのだが、もう寒いの何の。
 なんでも、今年一番の冷え込みだそうで、自宅の駐車場の車は凍結して白一色!
 日差しはあるものの、見るからに寒そうである。
 私にしてはめずらしく着込んでのツーリングになりそう‥‥。

 今回は参加台数が多いので、待たしてはいけない。そそくさと家を出て集合場所であるワイズファクトリーに急ぐ。
 AM8:30集合の事前掲示に、皆が続々と集まってくる。

【参加車の紹介】

やっぱり寒い

 「寒さなんて吹き飛ばして、さあ行こう!」

 威勢良く走り出したのはいいが、やはり寒い!と言うより、痛い。
 のんびりと走って、極力風を受けないようにしたいところだが、利根川沿いの道だけに、冷える事冷える事。
 そろそろみんな限界かな?と言うところで、佐原近辺の駐車場で休憩を入れる。

 止まってみたら初めてわかったのだが、風はほとんどない。
 それどころか、日差しに暖かささえ感じるではないか!
 このまま穏やかだといいのだが‥‥。
 利根川の水面がキラキラときれい。のんびりツーリングには欠かせない風景である。
 それぞれ談笑して、気分もリフレッシュしたところで、再スタートする。

 しばらく茨城県側を走って、小見川大橋を渡って千葉県へ入る。
 今回1つ目の目的地である高橋いちご園はもう間近だ。
 国道沿いの直売所で詳細地図をもらった我々は、頭いっぱいにいちごを描きながら、高橋いちご園のハウスに急ぐのだった。
 駐車場にバイクを停め、受付を済まし、いざ、食べ放題30分一本勝負!

和やかな風景だね。


談笑する人々。


高橋いちご園発見!

いちごじゃ〜!

 ハウスの中は暖かく、いちごの香りがほのかに漂っている。
 実は私は、いちご狩りは初めてなのだ。「こんな感じかぁ〜」と感激しているうちに、どうやら「争奪戦」に遅れをとったらしい。
 現実に戻された私は、遅れを取り戻すべく、いちごを食べまくる!
 見事ないちごをお腹一杯堪能したのだが‥‥しばらくいちごは食べなくても良いかも(笑)。
 早くからペースを上げてしまった人たちは、多くの時間を残し、早くも打ち止めに。
 どうやら、ゆっくり淡々と食べるのがコツみたいだ。

 お腹の中も頭の中も、いちごでいっぱいになった我々は、次の目的地である銚子に向かう。  いつもの土手道だと面白くないので、ひとやま超えて旭市に向かい、そこから銚子に行くことにした。

 燃料が心配なSDRのT氏とKLXのO氏には、右折して国道まで戻って、給油するように指示した。
 我々は左折し、彼らを待てる場所を探そうと思ったとたん、JOMOの看板が‥‥。
 15分ほどして帰ってきた彼らに、とりあえず笑顔でごまかすのだった。

たわわに実ったいちご。
ちょっと青いのもあるけど。


それを食べる!


こっちにもあるぜよ。

即席試乗会

 チョットした峠を通り、旭市市街地に入る。
 朝ほど寒くはないが、バイクで走るとやはり冷える。

 銚子を目指す予定であったが、急遽、予定を変更して手前の飯岡漁港へ。
 大量に水分を摂ったばかりで、トイレがもう近くて近くて。
 最近きれいに整備された公園の便所に駆け込んだのだが、「便所、便所‥‥」と便所のことだけを考えて走ってきたため、後続の車両が離れた事に気がつかなかった。

 しばらくすると私の携帯電話が鳴り、場所を教えて全員集合。
 改めて全員揃っての休憩。
 海を見る者、写真を摂る者、話をする者‥‥。
 誰ともなく、それぞれのバイクに乗ってみよう!と、いうことになり、即席試乗会が開始された。

 思い思いに気になるバイクにまたがる。
 当然ラベルダも試乗車となったのだった。

YAMAHA GTS1000


SUZUKI TL1000S


SUZUKI GSXR1000


LAVERDA 750SF

やっぱり魚でしょう

 そんなこんなで、即席試乗会もひとまず終了。
 やっぱり魚でしょう、ということで、一路銚子へ向かうことにする。

 途中、屏風岩が見える所に寄り、またまた記念撮影!
 滅多に見られない光景に、みなさん一様に感激してくれたらしい!
(しめしめ)
 さて、いよいよ第2の目的地、銚子ウォッセへ到着。
 魚座屋へでちょっと遅い昼食をとる。
 やはり混雑していて、順番を待っている間に各自食べるものを決める。
 少しずつ席が空き始め、その隙間に我々が流れ込む。

 初めての人には、人気の海鮮丼を食べてもらう。
 海鮮丼とは、大きな器にご飯を盛り、その上に新鮮な魚介類をふんだんに使い、盛りつけてある丼モノだ。
 ツミレ汁も付いていて、大満足の一品だ。

 その映像はないですが、機会があれば、ぜひ一度ご賞味下さい。

 昼食を済ませたあと、ウォッセ内の土産物屋を見てまわる事に。
 それぞれ、気に入ったお土産をゲットしする。
 運搬は、MajestyのM氏におまかせ‥‥。

 それにしても良い天気だ!風もなく、穏やかな日差しが降り注ぐ。
 少しまったりした後、そろそろ家路に就くために、エンジンを始動する。

居眠りには注意して!

 ウォッセを後にした我々は、銚子市内を抜けて、国道356号を遡上する。
 途中、自転車を押して道路を横断しようとしているオバちゃんに気がつかず、もう少しでラベルダと共にボディーアタックを食らわすところだった(滝汗)。

 「ヤバイ、ヤバイ」気をつけねば。
 オバちゃんびっくりさせてゴメンね〜。

 帰りの道は、睡魔との戦いになる。

 街中のチョットした渋滞や、単調な道路に意識が遠くなる。
 後方では危なかった人もいたらしい。

 20〜30kmほど走ったところで給油と休憩。少し、日も落ちてきた。
 一か八か橋を渡り茨城県側へ!
 単調ではあるがスムーズに流れている。
 単調すぎて眠たくなるかと思いきや、あまりの寒さに目ン玉がハイビーム!
 眠いなんて言ってられないほどの寒さ!

 一気に走り抜け、あと少しで取手というところで、コンビニ休憩。

最後の最後で‥‥

 コンビニでは、それぞれが飲んだり食ったりして、疲れを癒す。
 ここから先は、店まで帰ると遠回りになる人がいるので、ここで流れ解散をすることにした。

 出発は全員揃って。  コンビニを出て、大きな交差点のたびに、手を振って1人、また1人と、テールランプがそれぞれの街に消えていく。

 間もなくして店に到着。
 その横を「直帰組」が手を上げて通り過ぎる。

 店の前にはSEROW225のK氏と、ZZR400のI氏と私だけ。
 「おやっ?」
 確実に2台は足りない。
 SEROW225ミドリ亀号の嫁と、SDR200のT氏は、一体どこへ?

 私の携帯に連絡があり、とうとうSDR200が動かなくなってしまったらしい。
 軽トラックでSDRを救出に向かうが、そこには全ての活動を放棄したSDR200と途方にくれるT氏の姿が‥‥。
 店に持ち帰り点検してみると、プラグが死んでしまったのが判明。
 プラグを交換すると、思い出したようにエンジンがかかる。
 とりあえず頑張ってね(なにを?)と彼を見送り、店を閉めて、我々も帰宅する。

 今年1回目のツーリングは、どうにか無事に終了!
 また、どこか行こうね!

途方に暮れていたSDR200。


プラグが逝っていた模様。

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